転職求人活動に成功する方法

転職の悩みは?

転職の動機を考えてみましょう

  • 年収(給与)が上がらない
  • 残業が多く休日が少ない
  • 今の仕事が楽しいと思えない
  • 会社(職種)の将来性を考えてしまう
  • 上司や同僚との人間関係
  • 通勤時間が掛かり過ぎる
  • 福利厚生や待遇が悪い

他にも転職の動機はあると思います。
次に、転職の不安や悩みを考えてみましょう

転職の不安や悩みを考えてみましょう

  • 転職は何から始めればいいの?
  • 仕事をしながら転職活動って出来る?
  • 転職の時期やタイミングは?
  • 応募したい(希望の求人)が無い
  • 転職の相談が出来る相手がいない
  • 転職先への不安
  • 転職を家族に反対されないか?
  • 30歳を超えると転職は難しいか?
  • もっとキャリアを積んでから

他にも転職の不安や悩みはあると思います。
次に、転職を具体的に考えてみましょう

年収(給与)が上がらない

勤続年数が長いのに年収が上がらない、ボーナスも減ったまま上がらない。頑張って会社に貢献しても給与に反映してもらえない。
結婚をして、家族が増え支出が増えてるから生活が苦しい。

年収と転職

年収が上がらないから転職を考える方は多くいます。
同じ労働時間なら年収が高い方が良いと考えるのは必然です。

では、転職の条件と問題点を考えてみると、
「お勤めの会社の業績が悪くて年収アップは無理なのか?」
「お勤めの業界・業種に将来性がないのか?」

『お勤めの会社の業績だけが悪いなら、同業他社に転職してスキルやキャリアを発揮して年収アップさせることは可能です。』
『お勤めの業界・業種に将来性がないと、他業種他社への転職になります。』
ここで不安や悩みが出るのですが、
『未経験の業界・業種に転職すると給与は現状維持で勤続年数が短くなるため賞与が出ない。結局、年収が下がる可能性がある』
『転職しても・しなくても将来性に不安がある事は変わりない。』
この様な不安が出口が見えない悩みになって、転職する一歩が踏み出せない方が多いのも事実です。

でも、本当に業界・業種・職種を変えないと年収アップするのは不可能なのでしょうか?
私の経験からお話しますと、年収アップは可能です。
『業界・業種』と考えないで『職種』で考えてみてください。
知人に将来性が感じられない『業界・業種』に勤めていた方がいます。
この方は勇気を持って転職する事にし行動を始めました。
前職は「営業」。
この営業職のキャリアとスキルを武器に『IT関係』の会社に転職する事が出来ました。
『業界・業種』は違えど『営業職=職種』は同じ。
営業職のキャリアとスキルを認められ年収アップに繋がっています。
逆に『IT関係』のシステムエンジニアだった知人は、上司や同僚との関係に疲れて転職を決めました。
この方は、システムエンジニアのスキルを武器に、大手自動車メーカーの開発部に転職を成功させました。

この様な成功談を聞くと『特殊なキャリアやスキルが有るからでしょ!』と思われるでしょうが、
あなたにも必ず『キャリアやスキル』があるはずです。
今、「営業職」だったら、転職先は『営業』が得意な社員が少ない会社を選ぶ。
営業成績を上げたり、新規開拓で営業先を増やしたりすれば、仮に給与は上がらなくても手当やボーナスに反映され結果的に年収がアップします。

あなた自身では『気が付かない・キャリアやスキル』を相談して転職活動に活かせる『人材紹介会社』を利用することもおすすめです。

残業が多く休日が少ない

法定の労働時間、休憩、休日
  • 原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
  • 労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
  • 少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。

上記のように労働基準法では定められてます。
でも、本音では「毎月60時間残業・ほぼ終電…こんな働き方いつまでもできない」ではないですか。

残業が少ない企業に転職

実は、「残業が多い」は転職理由の上位に挙がっています。
しかし、転職の理由が『残業が多いから』だと、求人企業から嫌がられると心配する方がいます。
大多数の企業にとって社員の「仕事」と「生活」のバランスは重要な事業課題の一つです。
今では残業や帰宅時間が転職の理由でも問題視する企業は少ないです。
長時間残業で帰宅時間が深夜に及ぶことで心身ともに疲れて仕事の意欲も下がり、生産性が落ちるのは本末転倒です。
労働時間が短くなり、休日が増える事で、あなたがどれだけ生産性を上げられるのかを考える姿勢の方が重視されますから、転職の際に企業に対してアピールポイントと考えてください。

では、どうやって『残業が少ない企業に転職』するのか?
転職を希望する企業の本当の姿は勤めてみないと分からない!では困ります。
そこで、転職先の内部情報に精通した『人材紹介会社』を利用することもおすすめです。

今の仕事が楽しいと思えない

多くの方が経験している「仕事が楽しくない」
原因の一つに新卒で就職した会社が決めた「配属」だから。
自分に向いているとか「本当にやりたい職種」で、新卒入社を考えずに『会社のブランド』だけで就職してしまうと仕事が楽しくなく転職を希望するようになります。
今では「第二新卒」と呼ばれる求人も増えてきています。
では、どんな仕事なら楽しく働けるのでしょうか?
あなたの志向を把握してみるのも良いでしょう。
具体的な業界や職種名は分からなくても、「じっくりと取り組みたい」「成果が目に見えやすい」「お客さまと接点がある」などのキーワードや、 今までの仕事で楽しかった事、興味を持った事を書き出して整理する事もおすすめです。
どんなときにやりがいを感じ、何がモチベーションになるのか具体化するすることで転職先を探す大きな手掛かりになります。

会社(職種)の将来性を考えてしまう

「十年一昔」と言われますが、企業の入れ替わり(新規企業や倒産)をみてみると、やはり10年周期で(或は5年周期)成長企業と衰退企業の明暗が分かれています。
あなたが新卒で入社した企業の将来性が心配「数年後にはリストラがあるかも」「業界が先細りしそう」という不安は誰しもが抱える悩みです。
では、将来性がある企業を探す方法は?

あなたのキャリアとスキルを活かせる企業を選ぶ

近年、ビジネスのスピードが速くなって、今までとまったく違う分野が急成長したり、子会社が親会社を上回る業績を上げたり、海外からの参入があったり、昔の「年功序列」「一生安泰」な企業は少なくなっています。
世の中の景気動向に関わらず「この業界は安心」「この会社は潰れない」と安易に考える事は出来ません。
今の会社の将来性にふと不安を感じて「いつかは転職」と考えているなら、『安定した業界・企業』を闇雲に探すよりも、あなたのキャリアとスキルを活かせる企業を選びましょう。
業界や勤め先が変わっても活かせる強みを持つことが、結果的に安定に繋がります。

上司や同僚との人間関係

人間関係に悩み転職を考える方も多く、年功序列が崩壊した昨今では競争原理が働いて人間関係もギクシャクすることも多いと思います。
上司のパワハラは最悪で昇進すら妨げられてしまう可能性もあります。
労働時間は人生の三分の一以上を費やすものですから、やはり毎日、気分よく働きたいものです。
転職先の上司や同僚の性格などは、入社前では分からないものです。
会社の雰囲気を知るには「社風」などを独自に調べなければわかりません。
私が転職先を決めた方法は、『人材紹介会社』を利用したことです。
『人材紹介会社』は、「良い人材」を「優良企業」に紹介する事で成り立っています。
・「良い人材」を紹介出来なければ、企業から求人が発注されなくなります。
・「優良企業」を紹介出来なければ、悪評が立ち『人材紹介会社』の運営が出来なくなります。
結果、『人材紹介会社』の社員が毎日、求人企業と打ち合わせを交わし、企業内の情報を集めています。
企業に出入りする事で、その企業の様子を手に取るように理解出来る様になります。
企業に転職者を紹介したのは良いけれど「直ぐに退社」などが起きると、紹介した企業からクレームが出ますので、当然、あなたとのコミュニケーションもしっかりと取り、あなたにとって最適な企業を紹介する事にも繋がります。

福利厚生や待遇が悪い

ご自身で転職先を探す時、必ず求人票を見ますよね。
しかし、この求人票だけでは分からない事が多くあり、特に福利厚生や手当など詳細が分からずに就職してみたら、
  • 住宅手当、家賃補助
  • 交通費
  • 家族手当

等の手当が無かった!っと後悔しても始まりません。
また、面接の時に「福利厚生」の質問もしずらいですよね。

直近の全国有効求人倍率

都道府県 平成28年 平成29年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
北海道 1.02 1.01 1.06 1.05 1.05 1.05 1.08 1.02 1.09 1.10 1.13 1.08
青森 1.06 1.06 1.07 1.10 1.10 1.11 1.19 1.14 1.18 1.23 1.20 1.18
岩手 1.28 1.28 1.32 1.32 1.24 1.28 1.41 1.29 1.33 1.37 1.37 1.37
宮城 1.47 1.48 1.48 1.47 1.49 1.45 1.56 1.47 1.55 1.57 1.48 1.51
秋田 1.14 1.18 1.18 1.22 1.17 1.20 1.27 1.23 1.27 1.29 1.25 1.29
山形 1.34 1.34 1.29 1.30 1.29 1.30 1.43 1.31 1.40 1.42 1.41 1.44
福島 1.45 1.47 1.43 1.40 1.35 1.35 1.60 1.47 1.45 1.44 1.45 1.48
東京 2.02 2.03 2.05 2.04 2.01 2.03 1.44 2.03 2.05 2.05 2.04 2.06
神奈川 1.03 1.05 1.08 1.07 1.06 1.06 1.31 1.06 1.06 1.05 1.07 1.08
埼玉 1.01 1.03 1.03 1.03 1.07 1.08 1.30 1.10 1.13 1.13 1.15 1.16
千葉 1.09 1.13 1.16 1.19 1.19 1.17 1.35 1.18 1.19 1.19 1.20 1.22
茨城 1.21 1.24 1.28 1.28 1.25 1.26 1.39 1.28 1.29 1.33 1.34 1.36
栃木 1.19 1.17 1.17 1.18 1.19 1.21 1.34 1.23 1.25 1.26 1.28 1.30
群馬 1.43 1.47 1.45 1.46 1.48 1.46 1.47 1.42 1.44 1.57 1.60 1.64
山梨 1.12 1.22 1.22 1.22 1.20 1.24 1.42 1.24 1.23 1.33 1.28 1.29
新潟 1.29 1.30 1.33 1.33 1.34 1.35 1.38 1.34 1.34 1.37 1.41 1.43
長野 1.39 1.43 1.42 1.40 1.42 1.43 1.56 1.48 1.56 1.49 1.51 1.48
富山 1.63 1.61 1.67 1.67 1.58 1.61 1.79 1.65 1.69 1.71 1.70 1.75
石川 1.60 1.64 1.67 1.65 1.60 1.62 1.65 1.66 1.68 1.76 1.80 1.82
福井 1.86 1.83 1.86 1.82 1.80 1.87 1.96 1.87 1.91 1.93 1.89 1.94
愛知 1.61 1.63 1.61 1.62 1.60 1.63 1.63 1.67 1.70 1.70 1.72 1.77
岐阜 1.77 1.80 1.73 1.71 1.65 1.72 1.81 1.72 1.68 1.70 1.69 1.75
静岡 1.36 1.35 1.34 1.36 1.34 1.36 1.50 1.41 1.42 1.43 1.42 1.47
三重 1.39 1.41 1.42 1.48 1.45 1.47 1.65 1.44 1.49 1.46 1.44 1.47
大阪 1.36 1.36 1.39 1.40 1.40 1.40 1.26 1.44 1.48 1.46 1.45 1.47
兵庫 1.12 1.14 1.15 1.16 1.15 1.14 1.29 1.18 1.19 1.20 1.22 1.23
京都 1.30 1.33 1.33 1.34 1.33 1.32 1.34 1.36 1.37 1.39 1.45 1.45
滋賀 1.19 1.18 1.18 1.18 1.18 1.18 1.41 1.22 1.26 1.24 1.21 1.20
奈良 1.13 1.14 1.13 1.16 1.11 1.13 1.34 1.24 1.26 1.22 1.22 1.21
和歌山 1.17 1.20 1.20 1.19 1.19 1.18 1.22 1.14 1.17 1.19 1.21 1.21
鳥取 1.31 1.36 1.36 1.41 1.40 1.41 1.55 1.39 1.43 1.47 1.51 1.53
島根 1.46 1.47 1.49 1.49 1.48 1.47 1.59 1.49 1.49 1.53 1.54 1.58
岡山 1.57 1.61 1.61 1.63 1.66 1.76 1.68 1.78 1.81 1.78 1.74 1.71
広島 1.67 1.68 1.69 1.65 1.65 1.64 1.63 1.69 1.70 1.71 1.70 1.70
山口 1.35 1.38 1.38 1.41 1.41 1.37 1.61 1.44 1.46 1.43 1.44 1.44
徳島 1.30 1.33 1.37 1.36 1.34 1.34 1.50 1.40 1.36 1.39 1.36 1.33
香川 1.61 1.65 1.63 1.67 1.62 1.70 1.76 1.71 1.67 1.66 1.66 1.67
愛媛 1.42 1.47 1.43 1.41 1.43 1.43 1.48 1.38 1.39 1.40 1.42 1.44
高知 1.07 1.11 1.16 1.14 1.14 1.10 1.14 1.14 1.16 1.15 1.16 1.16
福岡 1.28 1.30 1.33 1.32 1.38 1.37 1.31 1.38 1.40 1.40 1.39 1.41
佐賀 1.10 1.11 1.13 1.13 1.10 1.11 1.35 1.18 1.18 1.19 1.17 1.17
長崎 1.13 1.12 1.16 1.16 1.18 1.16 1.27 1.12 1.15 1.13 1.14 1.12
熊本 1.27 1.30 1.30 1.33 1.33 1.38 1.59 1.48 1.50 1.49 1.47 1.54
大分 1.12 1.13 1.15 1.23 1.26 1.27 1.38 1.29 1.34 1.34 1.31 1.36
宮崎 1.18 1.23 1.26 1.26 1.29 1.27 1.39 1.28 1.28 1.33 1.33 1.34
鹿児島 0.97 1.00 1.04 1.03 1.03 1.03 1.16 1.09 1.12 1.12 1.10 1.12
沖縄 0.94 0.98 1.01 1.04 1.00 0.96 1.10 1.02 1.02 1.08 1.02 1.01

※平成27年1月以前の数値は、平成27年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
(資料出所)厚生労働省「職業安定業務統計」

有効求人倍率の統計対象と算出例

有効求人倍率の統計対象は公共職業安定所(ハローワーク)を通じた求人・求職に限られています。
つまり求人雑誌に掲載されている求人情報や、求人サイトなどに登録されている求職者情報は統計には含まれていません。
また、新規学卒者に関する求人・求職も統計対象外となります。それでは、計算例を見てみしょう。

有効求人数(※1)が100件、有効求職者数(※2)が200件の場合の有効求人倍率の算出方法は以下の通りです。

100(有効求人数)÷200(有効求職者数)=0.5(有効求人倍率

※1 有効求人数とは
前月から未充足のまま繰り返された新規求人(その月受け付けた求人)との合計。
※2 有効求職者数とは
前月から繰り返して引き続き求職している者と新規求職者(その月に受け付けた求職申込み)との合計。

つまり、求職者の総数と求人数が同じ時、有効求人倍率は1となります。
この値が1を上回れば「人手不足」
1を下回れば「就職難」を意味していることになります。

それでは各都道府県別に転職求人活動に役立つ情報を見てみましょう。

都道府県別:転職求人情報

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